2019.06.27
事例紹介

【NB-IoT】オートボックスとしてのハカリセンサー利用例【導入事例】

NB-IoT通信規格を利用したIoTデバイス導入事例をご紹介いたします。

NB-IoT通信モジュール内蔵のハカリセンサーを利用して、オフィスのコーヒーポーションの消費状態の確認を自動化しました。オフィスのコーヒーポーションの在庫が少なくなってきたら、利用者にメールで通知し、再注文をサポートするシステムです。

お客様が解決したかったこと

オフィスビルなどでコーヒーメーカーが複数フロアに配置されていると、コーヒーポーションの在庫の確認を時間と人手をかけて確認しなければなりませんでした。そのため在庫切れのまま販売機会損失してしまう懸念がありました。
また定期便では消費量に関わらず送付されるため、過剰在庫につながり顧客満足度が低下してしまう懸念がありました。

IoTデバイスを使って解決したこと

NB-IoT通信を利用したIoTデバイス導入事例です。NB-IoT通信する重量計が消耗品の重さを定期的に計測し、重量が減ったところで再注文のメールを利用者に送信し、利用者に再配達の適切なタイミングをお知らせします。

コーヒーポーションの重量を定期的に計測し、クラウドシステムへアップロードすることで、在庫が切れそうなタイミングで利用者にメールでお知らせします。コーヒーポーションの在庫が切れているか定期的に監視する必要がありません。

利用者にとってはちょうどよいタイミングで在庫を補充できるので、定期便に比べて過剰に在庫を持つ必要がなくなりました。



ハカリセンサーの特徴

ハカリセンサーです。

NB-IoT通信を採用し、一般的なLTE通信と比べて低ランニングコストで運用できます。

スマホのようにSIMを刺すだけで通信を開始できます。特別な知識や煩雑な設定が不要で、サービスを導入できます。

1g ~ 4.5kgまで自動でモノの重量を計測できます。計測した重量を定期的にクラウドサーバーへアップロードします。

クラウドサーバーへ通知された重量値とその変化量を元に、在庫の減り具合を確認できます。発注漏れを未然に防止する注意メールを発信したり、在庫確認業務などに利用できます。

液状のモノやガス状のモノで個数として残量の確認ができないモノや、細かくて大量にあり数えられないモノなどの残量確認に効果を発揮します。

ハカリセンサーはお客様の用途・ご要望に合わせて、計量最大値、計測台の大きさ、外観の形状、塗装色など、ご要件に応じてカスタマイズすることができます。

お客様がすでに運用しているクラウドシステムとハカリセンサーを連携して、お客様が望むさサービスを開発することもできます。

お客様のご要望、お悩みをお聞かせください。課題解決にご協力いたします。
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